【ゼロイチセミナー②】※推奨再生速度=1.25 事業創出に必要なビジネスの基本概念「顧客への3階層/顧客教育」

赤木優理:チーム・ゼロイチCEO
18 May 202030:24

Summary

TLDRこのスクリプトは、ビジネスを成功させるための重要なナレッジである「顧客への3階層」と「顧客教育」について解説しています。まず、不安から問題、そして課題へと進化する顧客の3つの心理的なフェーズを説明し、それぞれのフェーズでの顧客の行動や心理を具体的に例えています。次に、問題フェーズから課題フェーズへ顧客を導くプロセスである顧客教育の重要性を強調し、実際にマーケットを形成し成長させるプロセスを解説しています。最後に、新規事業の成功のためには売上だけでなく利益率の重要性を語り、既存市場に参入するのではなく新しい市場を作ることの意義を説明しています。

Takeaways

  • 🤔 顧客へのアプローチには、不安、問題、課題の3つの階層があると説明されており、これらを理解することがビジネスを成功させるための重要なナレッジです。
  • 📚 不安定で将来に対する不安を抱える人は、問題フェーズに入っており、自分自身の根本的な問題に目を向ける必要があります。
  • 👥 問題フェーズの人々は、ビジネス書を読んだり、セミナーに参加することで自分たちの課題を明確にしていきます。
  • 💡 課題フェーズの人々は、具体的なソリューションを探していますが、自分に合った最適なソリューションを見つけることが難しいと感じることがあります。
  • 💰 顧客は、課題フェーズに入って初めてお金を支払うため、ビジネスはこのフェーズの人々をターゲットにする必要があります。
  • 🚫 不安定フェーズの人々は、製品やサービスを利用する可能性が低く、ストレスをかけるだけで断られるリスクが高いとされています。
  • 📈 新規事業の成功には、売上だけでなく利益率が重要であり、新規事業は既存市場に参入するのではなく、新しい市場を作ることが求められます。
  • 🌐 マーケットが存在しない場合でも、顧客教育を通じて市場を創造し、新規事業を成功させることができます。
  • 📉 既存市場に後発して参入してしまうと、価格競争などの問題に直面して利益率が低下するリスクがあります。
  • 💼 経営者が株価を上げるためには、新規事業によって利益率の高いビジネスを創造することが求められます。
  • 📝 営業マンは顧客の不安を軽減し、問題フェーズへと進める営業トークを駆使して、顧客を問題フェーズへと導く必要があります。

Q & A

  • 顧客への3階層とは何ですか?

    -顧客への3階層とは、不安フェーズ、問題フェーズ、課題フェーズの3つを意味します。これは顧客が製品やサービスにお金を支払う前に経る心理的な段階を表しています。

  • 不安フェーズの人々はどのような行動をとりますか?

    -不安フェーズの人々は、自分のストレスや不安にフォーカスしており、スマートフォンでゲームをしたり、ネットサーフィンをしたりするなどの行動をとることが多く、根本的な問題解決には直接関係しない活動に時間を費やします。

  • 問題フェーズに入った人々はどのようなことに注目していますか?

    -問題フェーズに入った人々は、自分の抱える問題に対する根本的な原因に注目し始め、具体的な解決策を探しています。彼らはビジネス書やセミナーに参加し、自分の問題に対する深い洞察を求めます。

  • 課題フェーズの人々はどのような状態ですか?

    -課題フェーズの人々は、自分の問題に対する具体的な課題が明確になり、それに対処するためのソリューションを積極的に探しています。彼らはビジネス本を読んだり、googleで検索をしたりと、自分に合った解決策を見つけるために行動を起こします。

  • なぜ新規事業の担当者にとっては顧客への3階層の理解が重要なのですか?

    -新規事業の担当者にとっては、顧客への3階層の理解が重要であって、顧客の心理的な状態やニーズを把握し、それに応じた製品やサービスを提供することができるためです。これにより、新規事業の成功確率が上がります。

  • 売り上げと利益率の関係について説明してください。

    -売り上げは企業の収益の大きさを示しますが、利益率はその収益をどのように効率的に生むかを表します。売上は大きくても利益率が低い場合、競争によって利益が圧迫されてしまう可能性があります。一方、利益率が高いビジネスは、スケールアップすることで利益を増加させることができます。

  • マーケットを作るためにはどのようなことが必要ですか?

    -マーケットを作るためには、顧客教育が不可欠です。顧客が商品やサービスの価値を理解し、それにお金を支払う意欲を持つようになることが重要です。また、新規事業は既存の市場に参入するのではなく、新しい市場を作ることが必要です。

  • なぜ既存の市場に参入するのが難しいのですか?

    -既存の市場に参入するのが難しい理由は、多くの場合、既に多くの参入者がいて競争が激しく、価格競争が行われているためです。その結果、売上はあるかもしれませんが、利益率は低くなってしまいます。

  • 新規事業の目的は何ですか?

    -新規事業の目的は、売上額の増加や利益額の増大だけでなく、利益率の向上です。新しい市場を創出することで、将来的に利益率の高いビジネスを展開し、企業価値を上げることが求められます。

  • 顧客教育とは何ですか?

    -顧客教育とは、顧客が製品やサービスの価値を理解し、それにお金を支払う意欲を持つように導くプロセスを指します。顧客教育は、市場を作る上で重要な役割を果たし、顧客の意識を変革する手段となります。

  • なぜ新規事業は利益率の向上を目指す必要がありますか?

    -新規事業が利益率の向上を目指す必要があるのは、利益率が低いと企業の将来性に疑問が投げかけられるためです。利益率が低いと、投資家からの支持が得られず、株価が下がる可能性があります。高い利益率は、企業の健全性と将来成長への期待を示す指標となります。

Outlines

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😀 顧客へのアプローチと3階層の理解

第1段落では、ビジネスで成功するために重要な顧客へのアプローチ方法と、それに付随する3つの階層(不安、問題、課題)について説明しています。個人事業主やスモールビジネスオーナーにはあまり必要ないが、数十億や数百億のビジネスを目指す新規事業の担当者にとっては非常に重要です。

05:03

😌 不安フェーズ:ストレスと無意識の行動

第2段落では、不安フェーズの人々が抱えるストレスと、それを発散しようとする無意識の行動について語っています。不安フェーズの人々は、自分の問題に対する認識が不明確で、ゲームやスマートフォンを使ってストレスを解消しようとしますが、根本的な問題に対処できていません。

10:03

🤔 問題フェーズ:問題認識と解決への取り組み

第3段落では、問題フェーズの人々が抱える問題に対する認識と、それに対処するための行動について説明しています。問題フェーズの人々は、自分の問題に対する認識が高まり、ビジネス本を読んだり、セミナーに参加したりと、具体的な解決策を模索するようになります。

15:04

💼 課題フェーズ:具体的な課題と解決策の探索

第4段落では、課題フェーズの人々が抱える課題と、それに対処するための具体的な解決策の探索について語っています。課題フェーズの人々は、自分の問題に対する認識がさらに深まり、ビジネス書を読んだり、Googleで検索したりと、具体的な課題に対するソリューションを探し求める行動をとります。

20:04

📚 顧客へのアプローチ:不安フェーズから課題フェーズへの移行

第5段落では、不安フェーズの人々が問題フェーズ、そして課題フェーズへと移行するプロセスについて説明しています。営業マンが顧客の不安を理解し、問題に焦点を当て、最終的には具体的な課題に至るまで誘導することで、顧客を問題フェーズ、課題フェーズへと移行させることができます。

25:05

💡 顧客教育とマーケットの創造

第6段落では、顧客教育の重要性と、それがマーケットの創造にどのように貢献するのかについて語っています。マーケットが存在しない場合でも、顧客教育を通じて市場を創造し、新規事業を成功させることができると述べています。また、売上額だけでなく、利益率の重要性を強調しています。

30:06

📝 まとめと次回予告

第7段落では、これまでの説明を締めくくり、次に続く話題の予告をしています。また、視聴者がコメント欄で質問や不明点を共有し、フィードバックを提供するよう促しています。

Mindmap

Keywords

💡顧客の3階層

顧客の3階層とは、不安フェーズ、問題フェーズ、課題フェーズの3つを意味します。これは、顧客が製品やサービスを購入する前に経験する心理的な段階を表しています。不安フェーズでは、顧客は将来に対する不安を感じており、問題フェーズでは、その不安が具体的な問題に変わります。最終的に課題フェーズに達すると、顧客は問題を解決するための具体的なソリューションを求めます。ビデオでは、この3つの階層を経て顧客がお金を支払うプロセスが説明されています。

💡顧客教育

顧客教育とは、顧客が製品やサービスの価値を理解し、必要性を感じるようになるプロセスを指します。ビデオでは、水のマーケットが15年前には存在しなかったが、顧客教育を通じて、人々が健康や味のために有料の水を購入するようになったと举例されています。顧客教育は、新規事業が成功するために不可欠であり、市場を創造・拡大する鍵となります。

💡新規事業

新規事業とは、企業がこれまでにない新しいビジネスを開始することを指します。ビデオでは、新規事業が売上額だけでなく利益率の向上を目指す必要があると強調されています。新規事業は、既存市場に参入するのではなく、新しい市場を作ることで成功を目指します。それが、顧客の3階層と顧客教育の概念が重要な役割を果たす理由です。

💡不安フェーズ

不安フェーズは、顧客の3階層における最初の段階です。この段階では、顧客は将来に対する懸念や不安を感じており、それが具体的な問題に結びつくまでの過程です。ビデオでは、ストレスや将来への不安を感じる会社員が、通勤電車でスマートフォンゲームをプレイるなど、自分たちの不安を発散しようとする行動をとる様子が説明されています。

💡問題フェーズ

問題フェーズは、顧客の3階層の2つ目の段階で、顧客が自分の抱える不安が具体的な問題に変わっている状態を指します。このフェーズでは、顧客は自分の問題に対する解決策を模索し始め、ビジネス書を読んだり、セミナーに参加したりする行動をとることが多くなります。ビデオでは、問題フェーズの人々が、自分の問題に対する解決策を探し求める様子が語られています。

💡課題フェーズ

課題フェーズは、顧客の3階層における最後の段階です。この段階で顧客は、自分の問題に対する具体的な課題を認識し、それに対処するためのソリューションを探し始めます。ビデオでは、課題フェーズに達した人々が、ビジネス書を読んだり、googleで検索したりして、具体的な課題に対する解決策を探し求める行動をとる様子が説明されています。

💡マーケット創造

マーケット創造とは、既に存在しない市場を新規事業によって作り出すプロセスを指します。ビデオでは、15年前には水のマーケットが存在しなかったが、顧客教育を通じて市場が創造され、人々が有料の水を購入するようになったと举例されています。マーケット創造は、新規事業にとって重要な戦略であり、市場を先取りすることで競争力を高めることができます。

💡利益率

利益率とは、売上高に対する利益の比率を意味し、ビジネスの効率性を示す指標です。ビデオでは、新規事業が追求すべきは売上額だけでなく、利益率の向上に重点を置くべきだと述べています。利益率が高いビジネスは、将来の投資や成長に向けて強い力を持っています。また、株主の信頼を得るためにも利益率の向上が求められます。

💡顧客へのアプローチ

顧客へのアプローチとは、顧客のニーズや問題に対処する際の方法や態度を意味します。ビデオでは、不安フェーズ、問題フェーズ、課題フェーズのそれぞれの顧客に対して異なるアプローチを取る必要があると説明されています。例えば、不安フェーズの顧客には共感を示し、問題フェーズの顧客には情報提供、課題フェーズの顧客には具体的なソリューションを提案することが重要です。

💡ビジネス本

ビジネス本とは、ビジネスに関する知識やアドバイスを提供する書籍を指します。ビデオでは、問題フェーズの人々がビジネス本を読むことで、自分の問題に対する解決策を模索し始めると説明されています。また、ビジネス本は、マーケットに既にある場合でも、新規事業のアイデアや戦略を提供する貴重な情報源となります。

💡社内政治

社内政治とは、組織内での人間関係や権力構造を意味します。ビデオでは、課題フェーズの人々が、仕事での成果を出さない原因の一つとして社内政治を挙げていると述べています。また、新規事業においても、社内政治をうまく扱うことが成功への鍵となっていると示唆されています。

Highlights

顧客へのアプローチには3つの階層があると説明されています。

不安フェーズ、問題フェーズ、課題フェーズを経て顧客は初めてお金を支払う。

不安フェーズの人々は将来に対する不安を感じており、ストレスを抱えている。

問題フェーズの人々は、自分の問題に対する認識が高まり、解決策を求めるようになる。

課題フェーズの人々は具体的な課題に対してソリューションを探しており、お金を支払う準備が整っている。

個人事業主やスモールビジネスオーナーにとっては、高度なナレッジは必要ないが、ビッグビジネスを目指す新規事業担当者には重要。

営業マンが不安フェーズの人々に対しては商品を売り込むことができないと語っている。

問題フェーズの人々は、自分の問題に対する深い洞察を持っており、それに対処する意思がある。

課題フェーズの人々は、具体的なソリューションを求めており、ビジネスの本を読んで情報を集めている。

営業マンが顧客の不安や問題に焦点を当て、共感を示すことで信頼関係を築く方法を説明している。

顧客教育はマーケットを形成し、顧客を作り出すプロセスであり、新規事業にとって不可欠。

水の例を使って、マーケットが存在しない状況からマーケットを作るプロセスが説明されている。

新規事業の成功は売上額だけでなく、利益率の高さにかかっていると強調されている。

マーケットに既にあるところで戦うのではなく、新規事業として新しいマーケットを作ることが重要。

顧客への3階層の理解と顧客教育が、新規事業の成功に必要であると繰り返し強調されている。

営業マンが不安フェーズの人々に対しては商品を売り込まないで、問題フェーズに導く手法を提唱している。

顧客の価値観を理解し、それに沿った提案を行うことが、営業成功への鍵であると語っている。

マーケットを作るためには、顧客の意識を問題フェーズから課題フェーズへ導く必要がある。

Transcripts

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はいそれではですね今から羽するナレッジはビッグビジネスを作る人は知っている1人

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の顧客里道

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という理論についてちょっと話しをしていきたいと思いますまあこれはですねえっと

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まぁこうてきような新規事業とかもね

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会社の中で作っていく担当者の方はそれから来

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理解して

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ばないといけないまあ結構ベースのナレッジになっていくんですけども

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ちょっと一点だけ補足をしますとですね例えば

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個人事業主ですとかなんかスモールビジネスでいいんですとか

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ある意向をね自分とか自分の家族に来ていくぐらいの収入がねプラスアルファは

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ちょっといればいいぐらい強うみたいな人たちにとっては

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そんなにまあ必要なレジではなりません

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ただですね

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法的追うます企業とかの中でね数十億とか数百億とかそういう高ビッグビジネスを作れ

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ということが求められている例えば新規事業担当者の方なんかは非常に重要なナレッジ

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になっていきますのでここだけちょっとまあご理解いただいた上で

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聞いていただきたいなと思います

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はいそれではですね早速ねコーナーれちゃん説明していきたいと思うんですけども

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多分ですねちょっと初めて聞くキーワードとか新しい岩塩とかがあったトイレてくると

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思いますので

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えっなんかちょっと聞いていく中であれこれ何なんやろうとかもうちょっとここ深く

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説明してほしいとかまあそういう疑問とか質問はで

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クリパあのしたりですね youtube の下のコメント欄ですね

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そこに書き込んでいただければの上部ちょっと秋の方で

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8対応でき次第そこに対してへと回答していくみたいなまあそうよくお前ヤギという

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ですね

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していければなぁと思っておりますのでまあ箱はですね

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えっと後から

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の音動画見た人もご質問何とかを見るとねより深くご理解動画ねいただけるんじゃない

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かなと思っておりますのでよろしくお願い致します

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はいそれではですねちょっとこのね話をしていきたいなと思うんですが

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まずですねちょっと1人の顧客理論を理解するにあたって

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前提となるような2つのですね概念がありますのでそこの説明からちょっとしていき

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たいと思っております

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何かと言いますと子ですね

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顧客への3階層と顧客教育ですね

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こういう高二つの概念ですね

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これをですねちょっとまずは理解していただきたいなぁと思っております

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じゃあその中でまずこの顧客院3回そうですねこっからちょっとお話をしていきたいな

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と思ってるんですけども

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まずこの顧客への3階層を非常にざっくりへ説明すると何かと言いますと

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顧客お客さん金を払ってくれるお客さんというものを生み出していくためには3つの

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階層を経る必要があるんですよという概念です

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この3つの階層というのはここに書いています不安と

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問題を課題

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この3つの感想を経て一番下の課題フェーズに入って人は初めてお金を払うお客さんに

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なるのだ

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そういう概念なわけですね

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なのでまずはちょっとこの3つの階層が何なのかみたいな話からちょっとしたいなと

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思ってるんですけども

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一番上のですねや不安というところですけどもこれ不安定で何かと言いますと

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あーなんか将来不安やなぁとか

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ストレス溜まってるわーって有効自分が抱えている不安みたいなものを認識している

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なんだけどーその不安がどこから来ているのかというこの根本原因みたいなところには

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まだ

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目線が向いていない解像度が荒い

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まあそういうふうな方が不安なペースの人というふうには我々言って

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います例えばですねもうちょっとわかりやすいように事例でねお話をしますと

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今日の音視聴者のように土田れば公開車な感じですね

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新規事業作らなあかんとマーいうふうに新規事業担当者に任命された

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ね会社の方がいるとしましょうねまあ既存十分に比べるとねなかなか成果が出ないわけ

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ですよねー

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先輩の上司だねアドバイスもテキトーやしね社内の音ルールもまあまとまってないと

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その中でね既存12ねいるころに比べると全然成果があって公園とまあそういうですね

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仕事で成果が出なくてストレスを抱えている

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ね将来に不安を感じているそういうまあ会社員の方がいくとしますね

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この会社員の方が不安フェーズの時ってどういうものかというとああ

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このままこの

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洒落たなぁ

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あなぁちょっとちょっと将来不安だからなぁ

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転職しようかなぁとか

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わーわーストレス溜まってる8それさっさんしたよっていう風に自分の不安のところに

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はすごい報告が入ってるですね

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なんだけどもそのストレスの根本原因である仕事で成果出さなあかみたいなところが

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ですね

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ちゃんとそこつながって腑に落ちないんです

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なのでこういう不安フェーズの人はこういう行動しています

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例えば通勤電車とかねお昼休みとか自分のまとまっ+帰る時間があるときにですね皆

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さんもねやってる方多いかもしれませんが

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スマートフォンでピコピコピコピコってゲームするか

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こういう行動をしているとか結構です後版通ってるね

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こういう行動しているとは不安フェーズの人です

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なんでこういう行動したのかというとね不安フィルの人は自分のストレスとか不安に

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フォーカスが当たってるんですよ

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認識が入ってるんですね

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なのでそれを発散しようという行動をとっているこれ無意識なんですけども

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そういう行動をしちゃってるですね

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まあ至極まっすぐね全うしですかなんだけども

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もともとのこの人の根本原因にある仕事で成果を出すってどうも全く繋がってない理由

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ねそういう行動しちゃってるこれが不安フェーズの特徴です

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その時ね不安フェードいたねー

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やっていると気づくわけですよね例えば半年とか1年のかねこういうことをやってるん

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ですよ

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そうするとねあーレイトン

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ゲームやってるけどやっぱストレスなくならんな

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なんで俺ストレスこの溜まってんだろうもっと根本的な原因歯んなよ

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そうか行くと背中のちゃうかっっていうふうに気づき始めるんです

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そうして考えていくとああ俺仕事で成果出てへんのがやっぱストレスの根本やなぁ

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みたいな気づき出すわけですよね

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こういう風に自分の根本原因に目線フォーカスがむき出した

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これは問題フェイスの人になります

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だから問題意識が生まれてきたんですね

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こういう風な人たちこれが問題ですになるんですねそうなっていくと

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このスマートフォンぺこ彦彦ってやっていた猫のスマートフォンの代わりに何やり出す

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かっていうと

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ビジネス本よりだけを見出すんですね

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つまり自分の仕える時間を何かしらこう仕事で成果が出る方向に向かう向かわせようと

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いう風にねこのスマートんぴこべくじゃなくてビジネス本読んだりしています

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こういうふうにデコードこれも意識なんですけども変わっていくね行動を見ていると

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この人は法案なるか行動

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まあ問題なのかて分かってくるって話ですね

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何ですか

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問題 feel that ですねちょっとだけが欲しいのは何かというとこの人の

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な認識しているフォーカスしている問題意識

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まっつまりここで言うと仕事で成果を出すっていうものがね

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ざっくりしています

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つまり自分ごとの課題みたいなものまで落とし込めてないですね

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なぜそうですよね仕事で成果出てない理論ないう原因があるわけですよ例えば相手が

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面白くないとかね

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プレゼンが下手くせるとかね

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社内政治ができてないとかねいろんな原因があるわけですこれ人によって何が加害何か

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違うはずですよ

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そこまで解像度が細かく整理できていない

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なんとなーく仕事で成果出さなアカンと思ってるねこれが問題フェイスなどの特徴です

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ですから先ほどこの通ってビジネス本はこれ

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なんとなく読んでます

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いろんなテーマをバラバラ花ということでます

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なんかうちの廟会に役立ちそうか

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なんかヒントになるかもとかっていうふうにまあバラバラはテーマがバラバラでも出る

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んですね

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社内政治鍛えるって言う程度だったりとかね了解動向だったりとか面白い相手の考え方

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方でいろんなテーマをこんなガムがあってなんか読んでいます

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とかあとはなんかこうねえマーセルぱい女子とか

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からねまあシンプルながら食べ進めないとね5本を漫然と呼んでいる

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自分で何か選び出して4これあとここがオレの課題やっていうふうに選び抜いて呼ん

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でるわけではない

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これが問題フェイスと特徴になります

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でこういう人がですね例えばばまあこう言うね

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まあ動画をとして勉強したりとかメイドカフェセミナーに通ってみたりとかねそのうち

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の1,000人で知りするとかねすることによって自分ごとの課題とのが明確になって

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いくわけですよね

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それで行くと仕事で成果出てなかった原因は

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車なり聖者ともうちょっとやらなあかんにゃなぁと

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そこに認識を全然向いてなかったわとあこれがオレの課題やわーっていうふうに気づき

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始めるんです

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それが課題フェーズの人の特徴

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そうなっていくと東堂はねどうなるかというと

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3強度読んでビジネス本はテーマがどんどんどんどん人って絞られていきます

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さてが社内政治家たる社外政治のテーマの本ばっかり読んでます

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こういうふうに行動をとっていくですね例えばですよあとグーグル先生で検索ですね

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社内政治期待がた結局ポチってやってるっていうねそういうふうな高ね

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具体的な課題に対してソリューションを探しに行くみたいな

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まあそういうふうなアプローチに行動が無意識なんだけど変わっていくと

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いうのがが効果大フェーズの特徴になります

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何ですか

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まあ皆さんね計画だと思いますよねいろいろ本で読んでみるとかネットでで

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google で検索してみるとかねまぁそうゆう所探していい関係ですよ

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なんだけどもいろんなアプローチがありすぎて何が俺に会うんかわからん

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google のくまさんそうですよね社内政治規制かなければぽちっといういろんな

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違う道上げてくるんですよ

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どれがいい飲みたい

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俺にあってるのなに見たい

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封書で上司とかねあとは雑誌グレーベージュ社内政治どうやって聞いた熱鍛えたいん

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ですかって聞いたらね甲府にあるたって言ってくれますけどそれはあくまでもその上司

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がうまくいったやり方ですからね

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皆さんそこがそのままうまくハマるかどうか別問題じゃないですか

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よいしょっっていう風に自分の課題は明確になっているのに自分に最適な

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ソリューションに出会っていないとは世の中にゴマンと言うんです

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そういうふうに者なり政治鍛えたいと思っているけどなんか俺に合うやり方なかなか

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ないなーって悩んでる人課題フェイスの人柄

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例えばですよ書店の店頭で社内政治期待唯一の法則ってビジネス本がね

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森閑として売られていたらこの中にもしかすると俺が探している

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ねナレッジがウロ派の視点でもって3000円払ってお金払ってね買うわけですよね

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顧客になるんです

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そうですねだから課題フェーズに入って人は初めて金を払う顧客になるのだ

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という開演これが顧客エロ3階層になります

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でですか重要なのはちょっとコッカーなんですけども

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今ねっ

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この顧客にモス課題フェーズで分かった

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社内政治を着たりつの法則ってビジネスもあるんですかね

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この bbs 本を

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モンライン fps とか不安フェイスの人は買うのか

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眠りに入ったら買うんかっていう話なんですけども

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ねっ例えばですよ僕が営業マンです社内政治的対立のホース打って夢ビジネスもこれを

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売りに行きます加太へフェーズへとか言いますよもちろん

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問題とか不安フェーズ6厘たどうなるか問題ペーストば釣りに行きましょうですか言い

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ません感あっていいね入れるわけですねその問題けど行為を貼ります

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阿部さん粟根黒仕事雨水が出したと思ってるんで

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興味がありますわーって言われるんですね営業の方からするとねもう見込み客やと思う

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じゃないですかね

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ああそうですかね今ねこれ普通は5000円なんですけどちょっとキャンペーンで

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3000今やったら買えるんですよどうですか営業行為してるわけですねそうするとね

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この問題でどういう風

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かっていうとね

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葵さん岡野ねー興味ありますよ興味あるんですけど

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社内政治家って言われるとねそこまでまあ

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の確信めいたものなってまた興味あるんですよ

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興味あるんであの食べ行ったら呼びますわー

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t ワールス

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それこの人はお金を払う価値は理解していない

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でも興味があるから使ってみたい

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ユーザーですユーザー

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問題フェイスにとはユーザーなんです

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今度じゃぽねー業務が不安 phase なというふうに言いましたね入りません

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かかっているわけですね

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不安フレーズとどんな人でした

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イライラし下手ですよね

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このイライラしてる人に影響行為というさらにストレスをかけにいくわけですね

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どうやら簡単ですよね

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断られるんですよ

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私いらっしゃいますから耐えてくださいあんたの顔が見たくない人って言われるんです

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つまりこの不安フェーズの人は使いすらしない人です

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非ユーザーです

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ですね

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day

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今赤きが言いました不安フェーズの姫佑里

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問題フェーズのユーザーと

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課題フェーズの顧客これは

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別々の人ではなく

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同一人物です

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しています

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だって今ねえこの会社員0 j お話しましたけどこの後の解像度がはなかっただけは

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不安フェイスだったしねえ

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金子と互角なっていた自分の不安対する改造を細くなっていた課題フェスも資料ですね

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つまりこの人は日偽物はにもなるし顧客にもなり得るんです

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これが顧客への山海荘という概念なんです

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でこういう概念をよう繰り返していると

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新規事業の現場だけじゃなくてめちゃめちゃ売れる営業網になります

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事業系お金を稼ぐところに絡む人たちは皆このナレッジ知っておく必要がです

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これが逆にわかっていない人が売れない営業マンです

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例えばですよ先ほどね社内静的た奴の法則ってビジネス潜りに行きました a 業務ん

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でね

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このビジネス本が会社から売れて言われて商材ですよねっ

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売れない営業マンは何をやっているのが僕さっきあげましたよね

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この会社から売れてるで商材を問題とか不安フェーズ1に入りませんかは帝堯恋しい

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です

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買ってもらえないですか断られますよねおい所

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これ売れない営業構造です

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売れる営業マンはじゃあ何やってるのかね

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売れる営業マンは

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営業投稿していますよ営業トークが上手いです

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影響トークっていうのはこれで行くとなにかというと

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不安の人を問題に落とし問題ないとかだりフェイスに落としていく動き

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これが営業トークです

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例えばですよ3秒どんどんねなんかこう会社員の人がいましたとね

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新規事業担当者と言いました不安フレイザー人です

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眠く先入りませんか低玉押し入った家ですか檀れいそそんなやっちゃ

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イライラしてるんですけどストレスかけちゃダメじゃないですか高所

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売れる営業マンどうやるのかっていうとねコウキくんですね

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いわゆるのか良いんじゃなくてとでもなんかすませ失礼なんですけど何か

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ストレス抱えたありませんと聞いてあげるのです

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ちょっと目の下クマとか目立ってるんで那珂ちゃんと寝て遥かなところなんかちょっと

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気になったんですけどみたいな話をするとね

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この不安定された以来でしたわけですからそれ雑纂したいんですよ

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それが最初のうちはねなんかよくわから営業が来て怖いなと思いますけどなんか近くも

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行けるしてるんだね

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まあそのうちしゃべりたいわけですからねほかないとなかなか聞いてくれないけど自分

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の口みたいなねうん白い

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ルーライフとして喋り出すんですよねちょうどちょっとそう南西ワーカーさんなんか

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最近寝れなくて

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なんかイライラするんですよねストレス溜まってんさーいた場所であるんですよね

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栗船動い売れる営業もあっそうですか後大変そうですねえ新規事業でしょう技なんかも

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して触って遠いですよね共感してあげると

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で売れ描画次何やるかっていうとね

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ところで打っ

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なんでそんなストレスたくさん構ってはるんですか

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原因なんやんもありますって聞いてあげるんです

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相続の不安定剤とは日

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ストレスの原因ですか

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やっぱちょっと考えたことないからなんでしょうねとでなるので売れる営業6

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選択処理をしています

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人の悩みは千差万別いろんな悩みがありますよとね

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だいたい人類て取れたらざっくり3つですよねっ

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悩みの原因ってね人間関係かレーン愛がらいいかお金仕事絡みかこの3つのどれかに

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絶対派がありますがどれが一番近いですかって聞いてあげるんです

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そのこのレップはフェースを得てもね

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よく人間国境もモーモーツァともまあうまくいってるシーンもレイヤー問題のそうです

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よね

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ああ

play17:42

あああああ

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仕事ですは仕事愕然ずに訂正でその中の3つやったら仕事が一番仲神問題ですわーって

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なるんです

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この瞬間この不安フェーズ1は問題でとに落ちましたよ

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簡単でしょうね

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今度モンドへフェイスの人に寝落ちた一人ねさっき僕ね p ませんか営業行為しまし

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た永玉氏ダメですまだ問題なんだからってね

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売れる営業マンはどう仕上げるかというとこう聞いてあげるんです

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あそうですか

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須玉リソースねぇ新一行担当者うまくいってると僕はもうにありますよね

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ところで8なんでそんな仕事れスイカでき腹減るのですかって聞いてあげるんです

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操作問題ベースに止まっ a

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仕事で生育が出てない原因ですか理由ですか

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ちょっとなんかあんま考えても何なんでしょうねぇことになるのでね選択肢を用意車

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同じ構造ですよね

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憂えへへ業務のね新規事業といったらねおもろい愛ではないじゃないですか

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面白いアイディアねどうですかはって聞いてあげるわけですね

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相続の問題ベースの人は若いさなんですねー

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結構被っちゃうよねぇパティ全然僕のボラティリティ

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それで

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ノールもどうですかって聞いてあげるスフレねーよもう

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そうするとねこの問題ベイトはね53

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僕もともとで営業バレエ団でキュッとブーバーし見つめとして社内政治ってできたりま

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すってきた

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てるんですねー

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そうするとねこの問題系サイトもね日

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その員政治ですか

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所内政治となんか祝儀いう観客のんですかとなるわけですよね

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で売れる営業マンはねあそできたと思ってね開設し始めるわけですよねだってよく考え

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てくださいとね

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葬式っていうのはねいろんな価値観をもった人が集まっているのが葬式ですと

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a

play19:53

あなたが面白いなと思っている間よね同じ価値観で最もしようと思ってくる情緒や最中

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ですよ

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どう全然違うキャリアで年齢も違うそんな場長はね

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同じ価値観だと思ってると思うことがまず間違ってるじゃないですかね

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その時に社内政治できない人はね

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新規事業で成果だしていけないですよ社内制してなんですかね

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接待ボールが動いたしてくださいとねー例えばお客さんとね絶対ゴールを生んでいくん

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ですかぁーぬーんっても戦隊方の一番の目的は情報収集です

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開いてお客さんの価値観を理解するとねどういうことに悩んでる人なのかどういう趣味

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があってどんなことが好きな人なのかどういうアプローチを求めているのか

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まあそういうふうなものを把握しに情報収集する

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これが接待ゴルフですそしてその情報を元に実際にプレー

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選んでね相手の価値観に読み沿った提案もする

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だからそれいいですねかいますはってなるわけでしょ

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冗長も一緒じゃないですかねぇ

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上長は年まずどういう価値観しているのか何おもろいと思っているのかどういう問題

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意識があるのかそういう情報まで収集することから始まりますよ

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そしてあなた5ボールになって思ってるアイディアをそのままぶつけちゃダメですよ

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価値が違うんですかねえ

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10長が興味持つ上長の価値観に寄り添わせ

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てい

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話していくわけでしょねっ自然の音まあ所であったりとかね

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コス通りづくりをやるそういうふうなことによって実際で冗長があのほどこう考えたら

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これは面白いネタしたがわかるわーって言ってそれがある程度コンセンサスとれて決済

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に持っていくと

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っぽいでしょこれは社会

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政治ですよと何の社内政治もできてない鹿に決済もてもダメですか近く違いますから

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わかりませんよね

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特に新規事業っていうのはねぇ

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既存事例に比べると海老ですが少ないながら戦わないといけないこれ宿命ですよ

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躁状態でね相手の価値観に寄り添えてない提案をねーしているような人もね絶対来新規

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事業の可能性が出ませんよ

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社内政治メジャーいればいいなんですって話をしてあげるんです

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そうするとこの問題フェーズ1は赤きさんそれですわ

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ああ僕車内精子とか全くやってませんでした

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なるほどそれでさっき僕俺を守れと思ってられた冗長わかってくれて口になったんです

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ねとあ

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社内政治頑張りますそこですわーって言って課題フェーズに落ち

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かなり増えずに落ちて

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初めて売れる営業マ

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今いいの有りますよってねカバンからもそこそこそ減ってね

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今たまたま持ったんですけど社内政治きている一の法則のビジネス文科三大繁盛する

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わけないですかね

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そうそう米と課題フェイスでもうしてますから俺事務所欲しい実はそれのあん馬いつか

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3000やすいですね買いましょうって言って商談が成立していくと

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ねこれが折れる栄養マンの構造です

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そうですねこういう

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売れる営業マンがやってる営業トークね上から下に落としていく流れ

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これを事業開発の世界では

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お客教育という風に言っています

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例えばこれは pr 戦略だったりテレビしゲームね

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まあそういうふうなものを用いてお客さんとなるように教育をしていくわけですよね

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高脚教育ですね

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こういう風なものがこの顧客受け奥になると

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一刻者

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二つの概念をきちっと理解しておかないと

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新規事業の金藤て作れるビッグジェンさんが作れないわけですよね

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まあ例えばですよあるようなかビッグビジネスみたいな話は全部個つながっているん

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ですけど

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例えばわかりやすいよねお話をしますと水あります水水子女

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水4乗根

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いまでもその水しようねめちゃめちゃ売上マーケットてかんですよ

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列島者じゃないですかいろんなメーカーがね参入して皆さんね

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15年前を目指してください

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水買ってましたか

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15年前

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ほとんど誰も水買ってないんですよ

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今はね美味しいカラダにいい水買いましょうね100円でそうありたいよねみんな持っ

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てますよね

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なんだけど15年前皆さんどうやって水飲んでるかっていうとね

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水道の蛇口ひねって水を持っています

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この15年前にね皆さんねそのペットボトルに入った水ね御商材です

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売れる営業もね

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小売りにいたしましょうね

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はいますか皆さんね

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んですよ

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でそうでしょ蛇口ひねると水れてるんですよ互いマーケ蛇口にパートなんです

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ただですかほとんどね

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よいしょその時にね水道で水でございて100円だよね買えませんかテーマでどう答え

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ます

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青彼とねっそんな顔変だと思うね

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水ただやと年は水道でちょっとにかかってますけど部屋もうに安いとねジュースとか

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ターン歳だったわかるデート

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100円で買うのは飲んでみず100円で買わなあかんノート水なんかほとんどタダで

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飲めるんやんとね

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皆さん15年は言っているんですよね15年前の状態皆さんは水飲んでます

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飲んでますがお金を払う価値を分かっていない

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つまり問題増えと思います問題フェイス

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今15年後今どうなっているかと言うとみんな

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オイシイカラダにいい水はお金払って買うもんだって思ってるじゃないですかねっ

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コンビニで他に普通に払ってますよね違和感がないにょ顧客になってます

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55年間の中で問題フェーズから課題ペースに落ちるための顧客教育を散々なされてね

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世の中右手がみんなこう客になったんです

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15年前は問題だから科学のユーザーですよ顧客じゃありませんからね

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こういうふうなことが

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分かってくるとね顧客にの3回外この後客教育が分かるとこういう事象が理解できる

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ようになってくるです

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こういうことがわかってくると

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マーケットは

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作るんだってことがわかるんです

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ですよね

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15年前には水マーケットありませんでしたからね

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今でもマーケットあるじゃないですかおい所

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マーケットに作るんですよ

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これがね分かっていないよう司会者方がいっぱいいるわけだかみんなでマーケットが

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既にあるところで戦おうとするんです

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年間売り上げ結構いいくらいと言うんですよね売り上げ規模が大きいてことはそれ参入

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してませんたくさんいてベレー同社になっててね価格競争もある中で

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もうみんな制作もしてなかってますとねそういう売り上げ規模がある中でやってます

play26:47

これが列島おっしゃ

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市場規模が主ですかおい所

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あなたにいますそこから新規事業として参入するんですか後発組としてと

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何なだめにいっていう

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んじゃないですかもうみんな参入者がいたでカバー共存なっててそこに好発部位とし

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入って新機軸でございってですよね

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意味分からないんですか新規事業としてね

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新規仕業ってね会社にとって何で必要なのかって言われるとね売上じゃありませんから

play27:18

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利益じゃない利益額じゃないんです売上額じゃないです

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重要なのは利益ヴィッツなんです

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リース

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そうですよねで売上額利益額っていうことが必要なのであればすでに動いている既存

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授業をやり続けても早いですよ

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でマーケットが大きくてたくさんの鐘動いてるんだ

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おい所たくさんのお金が動いているんだからねそのが学区はたくさん集まりますでも

play27:43

もうすでにレッドオーシャンだから参入者がいっぱいいてで価格競争になってて

play27:48

df 列がどんどん年齢減ってるんですよ

play27:51

だから売上額は大きいけど利益率が低いってビジネスになっているんです

play27:57

でこれが莉佳津が低いと何が問題かというと株価が下がるんです

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だから経営者がね色んな症状ありますけど株価をあげるっていうの一つの仕事ですから

play28:08

play28:09

そういうていくとね d 技術が低い会社

play28:12

将来に投資がたくさんできないそういう会社とみられて株が下がるなおかなわんとね

play28:18

だから売上額はある程度今

play28:21

既存の授業で作れてるからそうじゃなくて

play28:24

利益リズの高い

play28:27

そういうビジネスを新しく生み出さないアカウント

play28:31

ねそれはまだ振り上げを額は小さい

play28:34

利益額は小さいかもしれんけどそれをスケールさせていくことによって利益率の高い

play28:39

状態でビッグビジネスを作るそうそう株価が上がるって橋なるわけですね

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だから新規事業は大事なのは会社とってね同様適用さんだからね大事なのは利益率なん

play28:53

です

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っていうことをわかっていたらねぇ

play28:57

売上額がまあ市場規模がある

play29:00

つまりマーケットがある列島者に今から参入者が間て当たり前にわかるじゃないですか

play29:06

おい所マーケットがあるところで戦っちゃダメなんです

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マーケットがないところ誰かないといけないなんだけどもマーケットが今現状なかっ

play29:17

たらねそれどうやってマーケットにするか分からないですか

play29:21

ここですよだから

play29:24

の顧客への参加へ外顧客教育さえわかっていればマーケットを作るんだってことが

play29:30

わかるわけ

play29:32

ねだから今現状はマーケットがない

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でもそこからマーケットを作ればいい

play29:39

15年前に水と一緒にですか5勝

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そういう事業を実は会社として作らないといけないしそういうことをちゃんと把握して

play29:48

おかないといけば神秘純白ある子たちはね

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ということがまあこの顧客への3回外顧客教育の話になります

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はいということで一変ちょっとほぼでへ長くなりましたので遠藤が消えます

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でと何か質問とか追加でわからないことは聞いてみたいことがあればその

play30:06

youtube 下のコメント欄とコロニーちょっと書き込んどいていただくと

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の長打は下記の方法でですねそれに対してリアクションをさせていただきたいと思い

play30:13

ます

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はいそれではまた次の動画ですねよろしく

play30:16

お願いいたします2期はですねこの後いよいよ1人の顧客移動

play30:21

今のところについてお話をしたいと思います

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